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マイライフ・アズ・ア・ドッグ |

ラッセ・ハルストレム監督作品。1950年代のスウェーデンを舞台にした、12歳の少年の成長を描く佳作。
「スプートニクに乗せられ、宇宙に送られたライカ犬。心臓と脳にワイヤーを付けられ、さぞイヤだったろう。食べ物がなくなるまで、地球を5カ月回って飢え死にした……。それに比べれば、僕はマシだ」
少年イングマルの、こんなモノローグから物語は始まる。結核の母親の元を離れ、田舎の叔父のところへやってきた、ちょっと繊細なイングマルが、村の人々と出会い、ふれあい、泣いて、笑って。友情と、田園風景と、ほんのちょっとした恋の芽生え。何もかもが、さりげなくやさしくて、ちょっぴりおかしくて、そして美しい。
ワタシはこの映画を10年以上前に1回観ただけなのだけど、あずま屋でのイングマルとサガの抱擁シーンは、いまだに目に焼き付いていて、ふと思い出すことがある。イングマル役の少年はまったくの素人だったそうだが(しかも、この後も役者はやっていなかったはず)、とにかく彼の表情がいい。
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なんだか最近無性にこの映画を観たくなって、DVDを買ってきてしまいました。ああ、やっぱりいいです、この映画。
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映画・ビデオ02.2.15更新
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