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本ボクらの街のボクらのお金 あべよしひろ


「ボクらの街のボクらのお金」
あべ よしひろ 著
柴崎 るり子 絵

「これは ある街に起きた 奇跡の物語
 でも ただの寓話ではありません
 いまも どこかで起きていることかも知れませんよ」

字の多い絵本・読本って感じの本です
2002年(平成14年)の本です

冒頭の 坂本龍一さんのことば

「こんなに楽しそうに 地域通貨『ボクらのお金』を使えて
 巨大な世界経済の奔流に巻き込まれずに 持続的に生活できたらいいなぁ
 と希望をふくらませました」

吉祥寺の さんが出版には こんな本もあるそうです
「100人の村は楽園だった」(100人の村はかつて楽園だった)
古川千勝 著

まあ もはや古い本なので
地域通貨ってカタチのことよりも・・・

・本来ニュートラルなはずの お金
・増殖する 利子 
・地域から すごいスピードで消えていく お金の流れ
・当たり前の生活が 翻弄される 原因
・持続可能な経済のための ツール
・ふれあう生活の中にたくさんある 幸せ
・今の経済だけ とは違う もうひとつのお金もある経済
・社会保障と地方自治 国ごとの大きな差


何で日本では 突然失業した途端に
まとまった税金の請求書が届くという 無情なお役所システムなんだろう
だから愛国心も デンマークと日本ではまるで違うんだ とかも
しみじみ感じながら・・・


エコポイント&エコ・アクション・ポイントや
消費税問題 増税問題 社会保障
生活防衛 支援策 貧困ビジネスのニュースに
耳を傾けるのが いいですね 


あと本の中では こんな説明があります

「『ボクラのお金』だけじゃ生活できないんだよね」
「もちろん普通のお金も必要さ 特に商売にはね」
「一部だけ『ボクラのお金』で受け取るといいよ」
「『ボクラのお金』は街をまわるお金なんだ」
「だから普通のお金もいっしょにまわるのさ!」

2種類以上のお金が併存し 潤滑油になることを
(これだって 立派な景気振興ですよね)
すごくわかりやすく 説明してくれてると思います

スイス ヴィア銀行の成功例と同じですね
普通のお金を呼ぶお金

でも思うに お金って そういうもんだってことすら
地域通貨の「目的」「機能」って そういうもんだってことすら
わかってる人は まだまだ全然 少ないと思います
(島の人々のほうが わかってるかも知れません)

…次(1/2p)



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投稿者 LittleLoroの空間
カテゴリー 本書籍
▼Amazon情報 3:00am更新
商品名: ボクらの街のボクらのお金
価格: \880
著者: あべ よしひろ
出版社: さんが出版
発売日: 2002-02
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09.7.9更新


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