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LittleLoroの日記
09.7.1
奇妙なのは、お金がかかる話すべてに「財源をどうするか」という質問がされるわけではないことである
「奇妙なのは、お金がかかる話すべてに
財源をどうするかという質問がされるわけではないことである」山森亮
・国会の会期が延長されても・・・
・国会を解散して総選挙をやっても・・・
・核武装をしようと思っても・・・
・銀行に公的資金を投入するのにも・・・
・年金記録を照合するのにも・・・
すべてお金はかかりますよね?
「だからといって、こうしたケースでは『財源はどうする!』と
詰められることはまずない」
「こうしたなかで、特定の話題にのみ財源問題が持ち出されるあり方を見ていると
財源の議論を持ち出す動機は往々にして
財源をどう調達するかを議論したいのではなく
単に相手を黙らせたいだけである と思わざるを得ない」
・普通選挙制を行うことにも・・・
・公教育制度をとることにも・・・
予算がいるのは当たり前
でも「財源問題をたてに これらのことを行わないことには ならない」
なぜなら「それが必要だ」という合意があるから
「それが必要だという合意があれば
他の予算を削ったり、増税したり起債したりして
それに見合う財源を調達すればいいだけのこと である」
私は、山森氏のこうした指摘を読んで、はっ としました
・どのような社会を望ましいと考えるか?
・どのような仕組みを公平と考えるか?
そういうことを考えながら、本を読んでいるはずなのに
私も何故か、「財源はどうするんだろう?」ということが
気になって気になって しょうがなかったことに 気づかされたからです
現状に実は満足している人の バカの壁
敗者を見下し たしなめる人の バカの壁
スティグマを感じる人の バカの壁
何もわかってなかった 私の中の バカの壁
「今の日本社会には、明らかに問題がある」「どんな問題があるか」
「私は ものの考え方 見方 だと思っている」
「そこがなんだか、変なのである」養老孟司
そして昨日の小さなニュース
国家公務員の夏のボーナス(期末・勤勉手当)が30日、支給された。管理職を除く行政職(平均年齢35.2歳)の平均受給額は57万3500円で、昨年の62万9400円より5万5900円(8.9%)の減額。閣僚と国会議員の受給額も、期末手当の減額や国庫への自主返納によって昨年より2割減。麻生首相は昨年の福田康夫前首相より約106万円少ない438万4600円。
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●コメント (1件)
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