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うゆ2の日記
16.7.5
国立近代美術館 コレクション展/近代風景 奈良美智がえらぶMOMATコレクション 人と景色、そのまにまに

国立近代美術館のコレクション展を観てきました。
国立"近代"美術館。
美術を通して、近代を識る、近代とはどんな時代なのかを探る、そんな場所ですね。
戦争、技術革新、私たちをとりまくマテリアルの変容、個と全体、無意識の発見…
わたしたちはどこへ向かっているのか?
この心の奥底にはなにが眠っているのか?
答えのない問いに身を浸していられる静かな空間。
美術館を訪れる醍醐味かもしれません。
興味を引かれたのは…
松本竣介
多くの作品を展示してあり、展覧会のひとつの核となっていたように思います。
これからもっと作品を見ていきたい。
とても惹かれました。
《ニコライ堂付近 》
《建物》
《少女》
など特に。
海老原善之助
恥ずかしながら今まで知りませんでした!
海老原ブルーと呼ばれるという青は確かに印象的。
チェックチェック。
駒井哲郎
《束の間の幻影》
《13》
今回いちばん残った。
その前にいちばんながく居たかも。
土谷武
鉄の彫刻。
目眩や吐き気さえ沸き起こるふしぎな浮遊感に、自分がどこにいるのかわからなくなってしまう。
タイトルをみると
《開放 》。
なるほどなあ…
…そんな中、日本画の展示室は季節感に溢れ、月並みだけど一服の清涼剤のよう。
みずはめぐる。
わたしたちのこころの中にも、みずがめぐり、かぜが吹いて、澱むことなく在ってくれればと思う。
素敵な作品ばかりでした。
そして今日訪れた第一の目的であった、
奈良美智がえらぶMOMATコレクション
奈良さんがセレクトした近美のコレクション約60点。
観ていると、なんだか凄く納得でした。
こういうものが奈良さんの中に溜められて…今ああいう作品が生み出されているんだなあ。
非常に興味深かった。いい企画!
添えられた奈良さんのことばもいいんだー。
奈良さんの作品と同じように、こころのなか、を感じさせるものばかり。
奈良さんが作ったとしか思えない
土方久功の《猫犬》!
しげしげと見てちょっと笑えてくる。
こんなコレクションあったんだ〜という作品も多く見ることができ、愉しい。
とてもいい時間を過ごすことができました。
追記。
山下清の作品についての座談会?討論?みたいのを読めるコーナーがとても面白かった!
かなり分量はあるけどあれは必読です。
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