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雲衣。の日記
16.6.6
水無月のトートバッグ
隠遁または隠棲といっても良かったし幽居
あるいは逐電 出奔 ドロップアウト
なんと呼ぼうとも
四〇歳を待たずして濁世から遁走した いわば世捨て人
そのような「まつろわぬ老荘ヒッピー」「天稟ビートニク」が
いまさら国家社会と俗世間を論難するのも狂逸すぎるが
ずいぶん前からこの国はもはや国家の体をなしていない
この国だけでなく 暴力的にグローバル化された世界全体
人間の棲む環境領域として史上最悪最凶な段階ではないのか
お莫迦は気づかない開放型収容所と電子パノプティコンは世界全体を覆っている
不健全な国家と社会に生きれば多くのひとがあらゆる意味で病的になるのは
むしろ必然かもしれない
認めたくないだろうが いまこの国には 莫迦と悪党しかいない
圧倒的な量の社畜や 保身的な家族
社畜にさえなれない派遣奴隷 産業廃棄物としての老人兼グーミン
騙された各種各階層の奴隷たちを狡猾に支配する悪党
官僚や役人 新聞記者TV局勤務 広告屋 弁護士など 悪人の手先はもちろん悪人だ
厭離穢土 出家隠遁は古来からの叡智
いや 本質的な意味での対抗文化
カウンターカルチャーとして
竹林の七賢 あるいは黄庭堅 マキャヴェッリ や C・S・パースの生き方からも 真似ぶべきは学び
俗塵を離れるためにも ひたすら露天風呂にてコズミックサーフィン
茶酒沐浴は一如 暮しは簡素に 持つべき本は購い 読むべきは借りる
いま図書館から借りている本一覧
池野絢子『アルテ・ポーヴェラ:戦後イタリアにおける芸術・生・政治』慶應義塾大学出版会
佐々木敦『ゴダール原論 映画・世界・ソニマージュ』新潮社
大木毅『ドイツ軍事史 その虚像と実像』作品社
マイケル・タウシグ
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