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ロック誕生 The Movement 70'S

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なぁ、ニュー・ロックという言葉を知ってるか?

芸能界主導のきらびやかなグループサウンズ(GS)が終焉をむかえ、海外の新しいムーブメントであるアート・ロックやサイケデリック・ロックといった音楽に影響を受けて、フラワー・トラベリン・バンド、はっぴいえんど、村八分、四人囃子、頭脳警察といった「新しい」スタイルのミュージシャンが日本のオリジナルなロックを創造していた 1970 年前後のこと。そんな時代に、「ロック」とは何なのか?を自問しながら、音楽とふれあっていた。そんな音楽のことを日本の若者たちは「ニュー・ロック」と呼んでいた。

長い髪の毛を掻きむしりながら、ロックは英語じゃなければダメだ!とか日本語でもロックはロックだ!なんていう日本語ロック論争なんてことがあったのもこの時代。

いまとなってはお笑いぐさな話だけど、それまでのオールドスタイルなロックとは違い、自分たちの価値観、自分たちの気分、自分たちの感性を信じて、ロックを極めようとしていた時代のロックのことだ。

そんなニュー・ロックのことを紹介する映画が公開される。

内田裕也、ミッキー・カーチス、遠藤賢司、近田春夫、中村とうようといった当時の中心人物のインタービューと、はっぴいえんど、村八分、頭脳警察、フラワー・トラヴェリン・バンドといったバンドたちの当時の演奏フィルムで構成されている。

はっきりいって懐古趣味。いや、骨董趣味なのかもしれないけど、当時の映像を見ることができて、これが最後かもしれないというような、関係者のインタビューを拝見することができるのは、とても貴重な体験だと思う。

イカしてると思うぞ!

シアターN渋谷にて 10 月 25 日から公開だそうです。

ロック誕生 The Movement 70'S

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おが
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  • 人名: 村兼明洋
  • 団体名: 「ロック誕生」Partners
  • 2008/08/27登録
  • 11344クリック

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コメント (5)

2008/08/27

雲衣。 登場するグループや人名を見てふと気がついたのは不思議なほど横浜系のミュージシャンが含まれていないこと。あの時代の一画を築いた横浜系は欠かせないと思うけど、ま、人脈の問題とかいろいろあるんだろうね。信輝も加部もエディ藩も登場しないみたいだし、、。それから死んだ成毛滋は無理だとしても高中正義や山口富士夫のインタヴューは欲しかった。それから乱魔堂の洪栄龍やDewの布谷文夫もいたなぁ、、、。灰野啓二なんて出したら映画に奥行きが出たのに /笑。 でも正直なところこれがヒットして次々と日本のロック映画が出来るといいね。

おが たしかにエディ藩さんとかルイスルイズ加部さんのインタビュー、そしてカップスなんかが含まれてませんね。内田裕也氏がプロデュースしたからなんですかね?

bibibi いやああん、観たい! フライドエッグは入っているの? しかし山口富士夫を抜かしては日本のロック史は語れないのでは。

雲衣。 裕也さん、ミッキー、とうようサンのトリオだと、どちらかといえば(野音経由レコード会社路線で)落ち零れる部分がでてくるから、もうひとつ地下水脈のような動きとして重要だったライブハウスを始めた平野悠なんかをコーディネーターにした一本があっても良いかもしれませんね。平野は1971年に千歳烏山で最初の「ロフト」を初め、その後は西荻ロフト、etc. を展開した先駆者そのものです。 そういえば、インタヴューイの遠藤賢司、近田春夫といった線はあまり批判的な青臭いことを言いそうもないから選んだのかも。/笑

2008/09/04

CLASH イイ勝負(笑)>http://pixdaus.com/pics/...

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