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上下逆転生活・脳で観ること

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※下書きサルベージ:このKWは2007年に書きました。

 iMac600のHDDが不調になった。システムが不調だがファイルシステム自体は問題ないようだったので、新しいHDDと二台繋いでデータを救い出そうとした。

 iMac60には内部に増設するスペースはない。そこで、延長コネクタで外に置いたHDD2台を繋いでリカバーした。iMac600のHDDは下部にあり通常の置き方をすることが怖かったので、写真のように上下逆にして作業した。

 最初はメニュー操作さえままならなかったが、ドラッグ&ドロップを繰り返すうちに操作が上達した。そして、テストのためにテキストを打ち込んでみると、全く問題なく入力できた。それだけでなく、逆での入力が普段と違う感じがして楽しかった。(今もそ逆で打っている。)

 カメラのフイルム(センサー)に映る像が上下逆なのと同じように、人間の網膜にも上下逆の像が映っている。それを脳が認識するのだ。だから、実際に目に映る情報の向きなどは問題ではないのだろう。要は慣れだ。

 ただし、その普段の慣れきったものと違う刺激を受けるのは面白い。何かを遠隔操作したりすることが快感に繋がるのと似ているかもしれない。今さらだが、脳で観るのだということがわかる。

 この快感は、今話題のアハ体験にも繋がるだろうし、裸眼立体視も同じだろう。

上下逆転生活・脳で観ること

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panhead
  • 2016/08/13登録
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コメント (5)

2016/08/13

島崎丈太 面白いですね。 どこかで、プリズムを使って上下逆転で生活していると、暫くするとそれが正常に見えて来る(=視野が逆転する)という話を読んだのを思い出しました。

panhead 左右逆転とか上下逆転で実験されてましたね。数日で順応できるようでしたが、上下の方が難しいようでした。今のAR用のゴーグルを使って実験すればもっと早いかもしれません。

島崎丈太 それを又、元に戻すのにどれ位かかるのか、そういう逆転を何度も繰り返すと、視神経と脳の関係がどう変化するのか、ちょっと興味が湧いてきました。 そう言えば、本題に戻りますが、義父の書斎に、もう使われなくなったiMac(ボンダイブルー)があったっけ? 今、起動するのかしらん。

panhead 静岡大学の研究報告がありました。「上下・左右逆転眼鏡順応事態での種々の遂行行動の変容」で検索してください。もうちょっと長期間の実験もあったようなんですが見当たりませんでした。逆転メガネを外した時に違和感があったと報告されていました。

2016/08/14

島崎丈太 お手数をおかけしてしまって、申し訳ありません。 ありがとうございます。 この実験の中では、明瞭な逆転は起きなかったようですね。

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