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2008/11/12

「そもそも、貴官が、それを語って何の意味があるのか」

  • 「そもそも、貴官が、それを語って何の意味があるのか」の画像

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「田母神論稿」は、2つの意味において「賢明さ」を備えてはいなかった。

第1には、
 〜 何故、歴史認識の開陳が行われたのであろうか。こうした歴史認識の開陳は、政治(活動)家や歴史家、あるいは思想家ならば手掛けるかもしれないけれども、航空軍事組織の総帥としての職務とは、全く関係のないものである。〜

 〜 阿南惟幾には、二・二六事件の折、陸軍幼年学校校長として全校生徒を集め、「農民の救済を唱え政治の改革を叫ばんとする者は、先ず軍服を脱ぎ然る後に行え」と厳しく訓示したという挿話が伝えられている。『軍人勅諭』にも「世論に惑はす政治に拘らす只々一途に己か本分の忠節を守り…」という訓戒がある。「田母神論稿」は、武官としての「本分」からも疑義のあるものではなかったか。〜

第2には、
 〜「軍事を語る人々=軍国主義者・右翼」といった従来からのステレオタイプを補強するものになるかもしれない。〜 筆者は、この論稿を内心、歓迎したのは、旧来の平和主義者層や「進歩・左翼」知識層ではなかったかと想像する。〜

まとめ(笑)
 〜 凡そ、「本分」を弁えない論稿や発言は、それに共鳴する人々からは「正しい議論」と評されたとしても、決して「賢明な議論」とはなりえない。〜
--

以上、わしゃ、淳ちゃんに激しく同意。

http://ja.wikipedia.org/wiki/...

コメント(19)

2008/11/13

根岸  こんばんは、通りがかりの者です。昨日田母神氏とアパの密会、みたいな記事を目にして、後で探したら見つかりませんでした。  とてもいい記事を見つけたと思います。ありがとうございました。軍人は国防の観点から意見を言う、というのは海外ドラマ「24」などでしばしば見かけていたので、彼の自衛官(軍人)としての観点にはわたしはそう違和感を感じませんでしたが、歴史認識に関する言及については別です。  わたし達は、まだ過去の贖罪に対する国際的評価は低いかもしれません。昔ある本で中国南部を旅した日本人が、出くわす中国人に必ず南京のことについて意見を求められる、というのを読んだことがあります。日本も、広島、長崎の方と、他の都道府県では、平和に対する認識がちょっと違うのかもしれないですね。話が広がってしまいますが、現韓国大統領が就任した時、まず初めにわたしは彼が大統領になって北朝鮮との戦争を危惧しました。そうなった場合、日本はどういった行動を取らねばならないのか、と現実を考えると、とても途方もなくて、困惑してしまいます。脇道にそれてしまって、スミマセン。

CLASH 彼の論文は「アメリカ合衆国軍隊は日米安全保障条約により日本国内に駐留している。これをアメリカによる日本侵略とは言わない。二国間で合意された条約に基づいているからである。我が国は戦前中国大陸や朝鮮半島を侵略したと言われるが、実は日本軍のこれらの国に対する駐留も条約に基づいたものであることは意外に知られていない。日本は 19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない。現在の中国政府から「日本の侵略」を執拗に追求されるが、我が国は日清戦争、日露戦争などによって国際法上合法的に中国大陸に権益を得て、これを守るために条約等に基づいて軍を配置したのである。これに対し、圧力をかけて条約を無理矢理締結させたのだから条約そのものが無効だという人もいるが、昔も今も多少の圧力を伴わない条約など存在したことがない。」で始まりますが、ここが決定的におかしいですね。人にナイフを突きつけて殴ってもいいという念書を書かせてから殴って、それを念書はちゃんとある と正当化してるようなもんで(笑) 話は逆で、日本は今もアメリカに占領されてると認識する方が現実かと。

CLASH 「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく 自衛隊を終わるかもしれない。きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。  しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、 外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、国民が困窮し 国家が混乱に直面している時だけなのだ。  言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。 どうか、耐えてもらいたい」 (吉田茂 昭和32年2月、 防衛大学第1回卒業式にて)

CLASH 「広島の平和集会にゲストとして呼ばれた自衛隊員に浴びせられた言葉   市民「自衛隊は無くすべきだと思いますが、自衛隊員の○○さんはどう思いますか?」   市民「自衛隊が有るから軍事的緊張が発生する、憲法違反だから自衛隊は無くすべきだと思います、自衛隊員の○○さんはどう思いますか?」   そこで自衛隊員の返事、俺はこの言葉をこれからもずっと忘れないと思う 。  自衛隊員「そう言う人達も守るのが、自衛隊です」

2008/11/14

Poughkeepsie 岸さん、初めまして。『わたし達は、まだ過去の贖罪に対する国際的評価は低いかもしれません。』・・・団塊世代より一回り下の私が言うもの口幅ったいですが、残念ながら『話は逆で、日本は今もアメリカに占領されてると認識する方が現実かと。』という米国占領教育のオミゴトな「成果」だと思われます(そして経済政策の・・・)。CLASHさん、しかし吉田茂のその発言は見事ですね。もっとも、戦時中の彼の仕事が戦後の高い評価に匹敵するものだったかどうかは、不勉強で知りませぬ。でもって、ワシも廣島じゃけど今のヘイワ都市ヒロシマは「はぁ駄目じゃけぇ」・・・ミギやヒダリの旦那様「カバチ垂れなっ!」ですわ(笑) 爺ちゃんは両方ともピカドンで遣られとります。「遭ったもんしかわかんのよ」、実の親でさえやっとこの頃です、ぽつりぽつりと語ってだしたのは。「早うせんと、南京虫に喰われるようなひどい陸軍に入れられるけぇのう」と父はさっさと海軍に飛行機乗り希望で志願、幸い末期でなかったので特攻が出立する(前夜はそれは凄いものだったそうで)九州の基地の通信兵としてなんとか生き残り、帰廣。苦しみ抜いて死んだ親父の亡骸を荼毘にふす薪にも事欠く始末だったとか。「戦争中は徐々にそうゆう状況になるんじゃけぇ」とは母。呉の零戦の発動機工場に学徒動員されている時、B29の空爆に遭う。さっきまで一緒に働いてた友達の屍を、掻き分け踏み越え・・・。で、両親は幸いにも原爆に遭わず、御陰様で辛うじて私も「今を生きる」と・・・。申し訳ない、すっかり話が逸れちまいました。言いたかったのは、戦時中図らずも散っていった、又生き延びた方々のお陰で今我々はあるのは事実な訳で、生まれた時の運とはいえ。確かに、戦後のどさくさも、さぞかし大変だったでしょう。それは米国によって「生き延びさせていただいた」のであって、団塊世代の「貴官が、それを語って何の意味があるのか」つうこってす、灰。

Poughkeepsie 今、思い出しました。一昨夏(最近すっかり隠遁なさってる)涙腺子さんに松本へお招き頂いた時の事。曰く「彼ら(団塊世代)は、その上の年代(親や兄姉など)の目上の層が戦争で死んでしまい、今の若者以上に「叱る」ものがおらず、ある種やりたい放題。始末に悪いところがあるのは否めませんね。」って。無論、人はそれぞれ。立派な方も数多くいらっしゃり、そういう方々こそ「あえて目立たぬ」のでしょう。世代論の不毛さ加減は判っているつもりです。

CLASH 叱る世代が死んじゃったというのと、生き残った残りも、戦前と価値観がひっくり返って、叱る時に依って立つ軸を喪失した ってのが大きい気がします。まー 団塊世代は基本的に幸せな世代ですね、がんばれば報われるっていう高度成長期に価値観形成してますから。で、そうじゃない世の中に育った人間の価値観がわからない人が多い(笑)

2008/11/30

CLASH このインタビュー>http://sankei.jp.msn.com/politics/...を読むと、8割は違和感なく読めるんですけどね。やはり「よその国が侵略国家でないなら、日本も侵略国家でない」は逆に「日本も侵略国家だが、よその国も侵略国家だったんだ。勝者か敗者かの違い」とでも言って欲しかった。「軍隊は、自分の命がかかればかかるほど、使命感がなければ動けなくなる。使命感とは、自分たちがやっていることが正義なんだ、という気持ちです。この国のために命をかけることが正しいんだという気持ちがないと軍は動けない。その根本には愛国心があると思います。この国は残虐でろくな国じゃなかった、お前たちは力を持ったらすぐ悪人になるんだ、と言われたんでは使命感は生まれようがない」 ここは全くその通り。憲法も含めて日本はずっとこういう大事なところをごまかして自衛隊にその矛盾を飲み込ませてきたと思います。

Poughkeepsie 私もこの記事を読み、コメント入れようとしたところ(笑)。心情としては確かに解ります>「〜この国は残虐でろくな国じゃなかった、お前たちは力を持ったらすぐ悪人になるんだ、と言われたんでは使命感は生まれようがない」とか。 Q:「左」の陣営を勢いづかせたとの批判もある A:「55年体制の時代から左をなだめるために発言を控え、ちょっと彼らの言い分をのむ、というやりかたでやってきたが、日本は良い方向にはきていない。私の論文が左を勢いづかせたという人は、今までと同じように対応しなさいと言っているのに等しい」 Q:田母神氏の発言をとらえて、すぐ「戦前は軍が暴走した・・・」となる A:「そういう人達はよっぽど日本人、つまり、自分自身が信用できない人たちなのではないでしょうか? 〜 」 しかし、事実上(巧妙に)米国占領下にあるこの日本で、自衛隊の暴走などあり得るはずもなく・・・。穿って言えば、「現役幕僚長」の論文だからこそインパクトがあった訳で、貴官(元)はそれを狙ってたのかい?と穿ってみたくもなる訳。よって「退官後に多いに語り、なんなら政治家になるべく立候補すべきであった」と。

根岸 11/14日のコメントの返答:考えがまとまらなくて、お返しするのにこんな時間おいてしまいました;;Poughkeepsieさんは広島だったんですね。ならこれに関心が高いのもよくわかります。『日本はアメリカに占領されてる』とはとても厳しい見方ですね。でもPoughkeepsieの正直な感想、わからなくもありません。日本はアメリカ自治領、ってとこですかね。戦前、戦後、という視点で考えた場合、そういった認識があっても不思議ではないと思います。ですが、日本の歴史という観点から見た場合のわたしの意見は、日本は戦争で過ちを犯し、アメリカのいいなりになっている、という政治・経済観念以外の文化、国民性といった総合的な観点から見る場合、やはりどの国のいいなりや、庇護、占領、があっても、その国の文化や昔からの風習、国民性は固有、別個のものであるという点で、生活レベルにおいては、差し支えないという現状からして、わたしは特に不便や抵抗といった感情はありません。ですが、特に戦争や、自衛隊についての問題、解釈になってくると、話は変わりますし、その点において、わたしの確固とした意見はないのが実情です。イラク戦争の時の給油活動について、わたしは、恥ずかしながら、安易に「日米同盟」「国際支援」という点で「仕方ないだろう」というのが本音でした。ですが、わたしは憲法9条改正には反対ですし、もし、自衛隊が、他国や、他人を相手に軍事行動を行う、という事態になった場合、デモとか実際の行動で抗議するつもりです。話が脱線しまくって、大変恐縮ですが、自衛隊の実際の軍事行動についてのPoughkeepsieさんの意見をよかったら、お聞かせください。

2009/01/31

Poughkeepsie 産經新聞の販売拡張員(笑)な私の答えは>「 〜 英語には「チャイルドライク」と「チャイルディッシュ」と外国人の我々が間違いそうな二つの表現がある。「チャイルドライク」は言葉通り、「無邪気な、子供のような」ことを指すが、「チャイルディッシュ」は「おとなげない、弱々しい、愚かな、幼稚な」という悪い意味である。だから聖パウロは「悪に染まらないという点では、子供のままでいるのがいいのだが、決して子供っぽくなってはいけない」と述べたのである。 この警告は、日本では日常的なニュースを読んでいる場合に、始終当てはまることである。たとえばソマリア沖に展開される自衛艦隊は、すぐ傍にいる他国籍船が攻撃されても、黙って見ていなければならない、というふうな解釈である。常識として、人間として、そんなことが通るのか、と私は信じ難い思いである。 或は、「平和を願えば平和が必ず来る」とか、「安心して暮らせる政治を!」などと言うのも、すべて子供じみた思考だ。前者はご苦労無しの主に若者の、後者は七十歳八十歳まで生きながら人生を深く見なかった幼稚な老人たちの世迷い言だ。 〜 」曽野綾子の透明な歳月の光■318(1/26)

Poughkeepsie もっとも・・・「 〜 残念なことに、日米関係を冷静に直視せず、いつまでも被害妄想にとりつかれている同胞は今なお少なくない。日米安保条約の評価に関しては中国やソ連の首脳の方が一部の日本国民よりもむしろ公正であるように見えるのは、まことに皮肉である。日中戦争や日米戦争がまるでなかったかのように妄想して、“自主”外交や、“自主”防衛ができると錯覚するのは、典型的な集団ヒステリーである。沖縄の施政権を返してもらうためには、吉田内閣から佐藤内閣までの二十年間に及ぶねばり強い努力が必要であったことを忘れては大変だ。何かを主体的に決意しさえすれば、何でも直ちに実現されると信じ込むのは幼児の発想法である。ところが集団ヒステリーにおちいると、成熟した知識人や政治家でも幼児の発想法に逆戻りする。〜 」猪木正道(昭和49/9/11産經新聞)>http://sankei.jp.msn.com/culture/...  ん〜そういう意味では被害妄想気味ではあるが「自主防衛ができる」と錯誤する「集団ヒステリー」には組しない。

Poughkeepsie で、「貴官」いぢめ(違)に話を戻すと。「 〜 ■政治感覚の著しい欠如 ところで、田母神氏は自衛隊員として論文の部外発表手続きを踏んでいない。それを十分承知の上で、日常の不満・鬱憤(うっぷん)をこういう形で、一石を投じる目的をもって公表したのであれば、それによってもたらされる影響についても責任を有する。政府の村山談話がおかしいと思うなら防衛省内で大臣相手に堂々と議論すべきであり、懸賞論文に出すなどと言う行為は政府高官のすべきことではない。 〜 」森本敏(12/5)>http://sankei.jp.msn.com/politics/...

Poughkeepsie なんだかな題名の「自らの身は顧みず」を本屋で斜め読み。曰く、米国の策略に嵌って開戦した。張作霖爆破事件も中国の発砲から。日清・日露で勝った権益だから侵略ではない。伝々(日本がホントに辛勝だったにも関わらず実態を知らない国民が浮かれ騒ぎ、先の猪木正道ではないが「典型的な集団ヒステリー」・・・と司馬遼太郎も書いちょったな) 通州事件、これは知らなんだ。白眉は、かつてのマレーシア留学生、故ラジャ・ダト・ノンチック氏の詩の全文引用>http://ilovenippon.jugem.jp/?... ここいら辺りが「貴官」の心情なのだろう。

Poughkeepsie 淳ちゃんのまとめ(笑)>「 〜 ■「今ある危機」が問題だ  故に、現下の安全保障に絡む現実を前にすれば、田母神俊雄前航空幕僚長が自らの論稿を通じて行おうとしたのが、主に「過去の戦争」への評価に関する異議申し立てであったのは、率直に奇異なことであったと断じざるを得ない。筆者は、武官は、何かを語るにしても、「軍事専門家」として「現在の課題を前にして、軍事作戦上、何が出来て何が出来ないのか」を世に知らしめることに徹すればよいのであって、「過去の戦争」への評価に容喙(ようかい)し、「国士」を髣髴(ほうふつ)させる思想家、政治活動家もどきの振る舞いに及ぶ必要性は全くないと考えている。 〜  結局のところは、「進歩・左翼」層も「保守・右翼」層も、陸海空三自衛隊の活動を語る折に、六十余年前の日本の軍隊の活動への評価と重ね合わせる性癖を直すに至っていないのであろう。彼らは、「今、そこにある危機」には生真面目に向き合っていないのである。こうした惰性こそは、今後の安全保障政策を進める上でも、最たる「支障」であり続けるのであろう。」(12/19)>http://sankei.jp.msn.com/politics/... その「支障」こそが隣国の望むところ・・・と。

Poughkeepsie 「起訴休職外務事務官」曰く、「 〜 国家は生き物である。国家を実体として動かしているのは官僚だ。官僚の集合的無意識として、田母神論文問題を考察する必要があると思う。 〜 田母神氏の歴史認識を国会で民主党の議員が追求するが、筆者の経験からすると田母神氏と同様の歴史認識をもっている国会議員は、自民党よりもむしろ民主党の方に多くいると思う。また筆者はJC(日本青年会議所)の幹部と二〇〇八年に何回か意見交換をしたが、田母神論文がむしろJC幹部の主流であるという印象を受けている。田母神論文が現在の日本の保守的な空気を反映していることを軽視してはならない。論壇においては、有識者の多数派は田母神論文に対して批判的だが、世論はそうではない。この現実から出発すべきだ。 歴史とは、物語であるので、いったん完成した歴史物語に対して実証的な批判をしても、その歴史物語を崩すことはできない。むしろ物語を語っている人は、自らの物語に対する確信を深めるだけだ。 〜 あえて議論を先鋭化する。問題の本質は自衛隊が、クーデターを起こす可能性があるか否かだ。多くの人が一九三二年の五・一五事件、一九三六年の二・二六事件の青年将校と田母神氏を重ねあわせて見ているのだと思う。そのことについてもっと素直に議論すべきだ。 〜 」国家への提言 第17回 16頁〜21頁あたり>http://www.kadokawagakugei.com/kokka/...(要縦書き表示プラグインDL、手間だけど読むにはやはり楽、つかコピペでけんじゃんっ)

2009/02/01

Poughkeepsie さらに猪木正道、「 〜 たしかにロシア・ソ連の安全を脅威したものは、モーコ帝国から、ポーランドをへてドイツにいたるまで、長年月のうちに分割され、その一部をロシアに併合され、弱体化されている。同じ歴史的事実でも、ロシアから見れば侵略に対する防御と反撃であるのに対して、まわりの国々から眺めれば、ロシアの侵略であり、膨張である。 国際社会の難しさは、まさに右の点に存するといってよかろう。一方の立場だけに固執していては、国際関係は理解できないし、国際平和を守ることも不可能だ。互いに相手方の立場からものを見る努力を重ねて、警戒心と恐怖感との連鎖反応を制御する以外に平和の途は存しないのである。 この意味で、主観的にはどれほど高い理想から出発し、いかに善意に貫かれていても、国際社会の常識に反する独善ほど世界の平和にとって有害なものはない。例えば、わが国だけは防衛力を持つべきでないなどという主張は、まことに独善的な思い上りであって、日本国民ばかりでなく、まわりの国々が例外なしにひどい迷惑を受けることになる。 〜 」(昭和50年2月18日)仰ることは判るけど、そこまでは達観できんな、ねぇ「貴官」殿・・・>http://sankei.jp.msn.com/culture/...

2009/02/02

CLASH 平和を願えば平和が必ず来る」とか、「安心して暮らせる政治を!」などと言うのも、すべて子供じみた思考だ。前者はご苦労無しの主に若者の、後者は七十歳八十歳まで生きながら人生を深く見なかった幼稚な老人たちの世迷い言だ。 〜 」全くその通り。ラジャー・ダト・ノンチックの詩、読みました。恥ずかしくて何も言えないや・・・・・

2009/03/01

Poughkeepsie こっちでもあっちでも引っ張りだこ、商売繁盛ご同慶の限り。新刊の宣伝が紙上に載っており「塾長へ Q.国境侵犯にはどう対処すべきですか? A.領空侵犯はただちに撃ち落とし、不審船は粉にして日本海に沈めてしまうべきです。」とあった。拉致問題至っては・・・  元貴官殿、ワシは情けなか。あなたのような軽薄な御仁が仮にも「航空幕僚長」だったなんて。かつて司馬遼太郎は、日清・日露戦争後のニッポンジンが浮かれ騒いだ点を指摘した。で、元貴官が「引っ張りだこになる」やはり今もか。

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