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一斗缶(イットカン|暮らしのなかの絶滅危惧種) |

【2012年 5月 18日 更新】
こんなKWを6年前に立てておいて、実は「5月18日は《18リットル缶の日》」・・・というのを知らなかった(恥)
正式名称は「18リットル缶」、なんですねえ。ちゃんと、こんなメーカー団体もある!のですゾ^^;
【2016年 7月 29日 更新】
当キーワード本文中に言及した「吉本の島木譲二さん」に関してですが、目下のところ平成23年から病気療養中である、とのコト。 心よりお見舞い申し上げます。
【更新 ここまで】
灯油缶 ── 俗に言う「一斗缶」。これも、冬場はほとんどの家庭で常備品でした。その昔は醤油ですら一斗缶に詰めて売られてて、このあたりはドクター中松氏の『醤油ちゅるちゅる』発明の時代背景にもなりました。今では醤油はPETボトル。灯油もすっかり(安価で軽量な)ポリ容器にサマ変わり。
若い人たちは、もう家庭用ポリタンクの容量が18L入りであることの理由を知らない!んですねえ。
「えっとー、外国の計り方の単位にそろえたから…ですかぁ?」 などと言う人もいますが、メートル法に則ろうとするなら当然、20L缶です。海外だったら20L缶か、あるいは5USガロン(=約19L)缶でしょう。
日本酒の一升びん×10本分で一斗樽ひとつ。その分量を缶カラ容器に置き換えたのが一斗缶。そのなじみ深い語感が(逆に)大正時代には疎まれ、庶民が『いっとかん』などと発言しよーものなら、「馬鹿ものぉっ! 文明国民なら18りっとるかん、と言わぬかぁ!!」と憲兵さんに叱られたらしい。そんな時代を経て、今もポリタンクが連綿と18L缶を継承してるのは、興味深いですよね。
まだまだホームセンターや塗料屋に行けば、フツーに見かける一斗缶。ですが早晩、こうした業務用の金属缶容器も絶滅してしまうのかもしれませんね。
そうなったら風情もないし、第一、島木譲二は困るでしょうねえ。「大阪名物カンカンヘッド」が、巷にポリタンクしかなくなってですよ、苦しまぎれに「そんならこれでどーや! 大阪名物ポリポリヘッドぉぉ!」じゃアカンでしょ。別の意味で笑えるにしても。
【参考リンク】
※↓ 欧米でポピュラー燃料容器。あちらでは金属缶のころから、このカタチ。
https://www.google.com/search?...
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