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映画talk to her


スペイン語タイトル:Hable con ella

外国語映画として37年ぶりにアカデミー賞脚本賞を
受賞したそうです。 

アルモドバルの映画は前から結構好きでしたが、これはかなり気に入りました。

眠り続ける女たち、泣き続ける男、語り続ける男。
4人の男女の現在と過去。 

アルモドバル作品といえば、私にとってはどちらかというと女性が印象的な存在でしたが、今作は男性でした。特に泣く男が。

印象的といえば、冒頭のピナ・バウシュのダンスです。ここでは絶望めいたものを、そしてラストのダンスでは希望を感じさせます。

そして音楽。カエタノ・ベローゾのライブ。「ククルクク・パロマ」。泣けます。 
全体的に良かったので久々にサントラを買ってしまいました。

ストーリーはいつもどおり、奇想天外ですが、やっぱりこの人の作品はいいと思うのです。美しくて悲しくて、痛くって、でもユーモアがある。

久々に小説のほうも読んでみる気になりました。

また、観にいきます。


http://www.gaga.ne.jp/talktoher


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投稿者 まきこの空間
カテゴリー 映画映画・ビデオ
 監督・脚本:ペドロ・アルモドバル
 2002年/スペイン映画

03.7.10更新


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