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伊勢の白酒 |
以前ご紹介した新宿三丁目の「居酒屋 鼎」は、時おり接待の席としても利用していた(あれ、クリエイターでは? クライアントの何人かとはなぜかウマが合い、AE抜きでよく飲み歩いたものでした)。
あまり品のない客は、ときに「高い酒からジャンジャン持ってきて」などとオーダーする(笑)。いまはどれも置いていないそうだが、当時の日本酒ベスト3は以下の3銘柄、1合2000円前後だったと記憶している(驚)。
十四代大吟醸 播州山田錦
千代の亀しずくしぼり 大吟醸生
天遊琳純米吟醸 備前雄町
3番目の「天遊琳」は四日市のタカハシ酒造の銘酒だが、ここにはもうひとつ有名な酒がある──「伊勢の白酒(しろき)」。純米活性にごり酒、つまりスパークリングな純米酒だ。ビストロ・スマップで紹介されたそうだから、ご存じの方も多いはず。
伊勢神宮の新嘗祭にも献上しているどぶろくをベースに、製造過程で発生する炭酸ガスを独自の技術でビン詰めしているという。 クール便で届いたら、立てた状態で冷蔵庫に 賞味期限は10日間 栓を開けるときに泡が吹き出しそうになったら、すぐに閉めなおし、ガスがある程度抜けるのを待って開ける──との注意書きがある。
さて、問題の味わいだが・・・甘い。ブリュット系を好む人間には、ちょっとつらい。反対に、デザートワインがお好きな方ならたまらないだろうか。いずれにしても、非常にていねいにつくられた酒であることは間違いない。
先日、久しぶりに「鼎」で酒席。すると、隣のテーブルから「清明寮」「遠泳」などという単語が聞こえてくる。帰りがけに声をかけたら、30〜50代と見える4人ともわが高校の出身者で、しかも同じ病院に勤務する医師だった。というわけで、都立大久保病院には同窓生が(少なくとも)4人いる。
この夜は店のカヴァをすべて空けて、家路についた。
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059-365-020510.5.25更新
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