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クローバー革命的(?)燃料電池「Bloom Box」


 正式発表されましたが、課題山積なのが見えて、なかなか期待通りというわけにはいかない様子ですね。発表を受けたTechCrunchの記事中では「CDケースくらいの大きさの酸化ジルコニウムの薄板を積層して作られているが、それぞれの層が約25ワット(小さい電球を灯すくらい)の電力を発生する。層の数を増やしていけば、家庭の電力需要をまかなう程度電力を発生させることができる」、としているが、これが従来のSOFCとどれだけ差別化できるものなのか、オレには判断できない。一方、CNET Japanの記事。「話題の燃料電池「Bloom Box」、課題は信頼性とコスト」。これじゃエネオスのエネファームあたりと余り変わらん(苦笑)。エネファームの方が多少普及してるだけマシか。しかし、こっちは「投資回収はむずかしい」と正直に書いてるんだよね(笑)。というわけで、技術的な裏づけがある分、まあエンロンよりマシかも、というレベルでしょうか。

 TechCrunchが今のところ詳しい。発端はCBSの60minutesという番組で、革命的な燃料電池として、米国Bloom Energy社の「Bloom Box」が紹介されたこと。レンガブロックほどの大きさの2個の燃料電池ユニットで一般家庭の電力需要をまかなえるという驚異的な性能。もちろん、燃料として天然ガスを供給する必要があるから、実際には「冷蔵庫ほどの大きさ」になるとのことだが、すでにGoogle, eBay, FedExなどの有力企業が試験導入し、eBayでは「5基を運用して過去9ヶ月で$100,000(10万ドル)の電気料金が節約できた」というから本物らしい。
 発電ユニットは小型ではあるものの、まだ7000万円から8000万円と高価。一般家庭への普及など夢の話だ。ただ開発サイドは量産化を進めて、5-10年以内に3000ドル程度まで下がれば、と抱負を語る。もちろん、そこまで下がれば爆発的に普及するだろう。
 本物なら、これは革命的事態だ。
 Bloom Energy社は2月24日に、San Joseで正式発表を行う模様で、公式サイト(下記)ではカウントダウンが始まっている。情報は、順次追記。

10 Things to know about Bloom Energy.
http://earth2tech.com/2010/02/21/...


http://www.bloomenergy.com/


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投稿者 Falloutの空間
カテゴリー クローバーノンカテゴリー

10.2.25更新


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