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フランスの浮世絵師 アンリ・リヴィエール展@神奈川県立近代美術館 葉山 |

アンリ・リヴィエールは、19世紀生まれのフランス人。当時の欧州で流行ったジャポニスム、特に浮世絵に強い影響を受け、自ら浮世絵を収集すると共に、浮世絵を真似るところから始めて、木版やリトグラフで独特の作品を生み出した人。
日本ではほぼ無名で、世田谷あたりのミーハー主婦にはスルーされる存在だが、版画好きなら一見の価値はある。展示は、彼の絵と彼が収集した浮世絵を比較したり、同時代の日本の版画家の作品も展示したりと、無名の画家を盛り上げるための工夫が施してある。
彼の作品と並べられた浮世絵を見比べて、実は浮世絵のすばらしさを改めて感じたのだが、彼独特の感性にはっとさせられるものもいくつもあった。
特に、浮世絵にはない海の表現が素敵。
「富岳三十六景」にちなんだ「エッフェル塔三十六景」も面白い。
また、比較展示されていた川瀬巴水と吉田博の作品も、実にすばらしいものであった。
図録は買わなかったがカードは何枚か買い求めた。
そういうレベルの満足感でした(笑)
10月12日まで。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/...
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アート09.9.19更新
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