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イーハトーヴ交響曲 / 冨田勲 |
【関心空間最後のキーワードシリーズ】
世界のトミタ、シンセサイザーの偉大な使い手、TV・映画界に数多くの名曲を残した冨田勲の集大成とも言える交響曲。
晩年は、シンセ作品よりも、オーケストラ作品の方が多かった冨田さんですが、
なんと80歳を超えて取り組んだのは、ボーカロイド「初音ミク」をソリストに迎え、宮沢賢治の世界を描いた交響曲でした。
冨田さんが少年期に受けた宮沢賢治の世界の印象を描くには、どうしても3次元を超えた、摩訶不思議な存在感・浮遊感のある歌い手が必要だったと。NHKの番組で偶然見かけた初音ミクに、白羽の矢を立て、困難な技術的チャレンジを超えて、それを実現してしまったところがすごい。
オーケストラの指揮者に合わせて、ミクの声と映像のテンポをマニュアルで操作するという、離れ技システムは、これからの新しい表現の土台となる、歴史に残る偉業だと思います。
コンサートを映像で振り返るのも素晴らしいのですが、実はお気に入りは、Youtubeにあがっている二次創作の動画。
NHK BSプレミアムの銀河鉄道の夜の番組の映像をコラージュした出来栄えは、これをオフィシャルとして欲しいくらいです。
冨田さんも生前あるイベントでこの映像を紹介して、消されないうちにぜひ見て、と言われてました。
圧巻は、後半の賛美歌部分ですが、前半の初音ミクの歌に続く、ラフマニノフ 交響曲第2番で盛り上がるところ、「鳥獲りのおじさん」が指揮してるように見えるところが、なぜか泣けてきます・・。
https://www.youtube.com/watch?...
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