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家「在庫の切れない」引き出し PHARMAPICK


ポルトガルに本社、スペインとブラジルに関連拠点を持つ産業機器メーカー《スライドログ》社の旗艦商品、『ファーマピック』。

数量、期限、温度など、保管(在庫管理)にシビアさを求められる薬剤ストッカーを念頭に造られた「引き出し」。 「引き出し」でありつつ、保安管理、鮮度管理、在庫管理を半自動で行うコトができます。

オモシロいのは、引き出しの中身が切れると(奥のストッカーから)補充も自動で行うコトで、そのへんの動きはこちらの動画で確認できます。 ちょっとした"物流センター"が引き出しの奥にある、って感じですか(笑)

産業機器、ってのは、「理想のカタチ」に収れんされるまでが、開発の醍醐味だと思うのですね。 HONDAさんの《ASIMO》は、最初から収れんのゴールを「ヒト型」としてるから、ある意味、形状をヒネり出す苦労が無い。 けれど、大多数のマシンなりロボットとゆーモノは、ナニが理想形状か、開発のスタートでは見えてない。 ゆえに、試行錯誤しなくてはならない。 この『ファーマピック』も、そんな試行錯誤が偲ばれるゆえに魅力的に映るんであります。

…で、ひとつ余談。

かの、福島第一原発の事故直後、海外メディアは「ロボット大国かと思われた日本では、高放射能環境で作業する遠隔ロボットが開発すら されてなかった」と、その先見性の無さや無防備ぶりが揶揄されました。 三菱重工さん他が慌てて造った試作型は、従来アーム型の産業ロボを2基、90度違えて横倒しに据えたモノ。 どこぞの鈑金工場のおっさんが趣味で造ったレベルを出ておらず、いみじくも21世紀、"ニッポンの大企業"がこれは無いだろ^^; と当時、我勝手に情けなく思ったモノです。

が、豈図らんや、そこからの「カイゼンは早かった」。

ロボットが汚染構内作業に本格投入される頃には、何倍かマシな外見に目覚ましくリファインされてたのですね。 まさに必要は発明の母、っつか、切羽詰らずして革新は無い、っつか、(戦争がテクノロジーを加速させてきたように)災害もまた然り、というコトなのでありましょう。
 
 


http://www.slidelog.pt/


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投稿者 す⊃ぽんはむの空間
カテゴリー 家電化製品
住所:
Avenida Dom Joo II, Lisboa, Portugal

16.8.5更新


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