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LECOUTRE POWERMATIC INDICATOR |
ルクルトの1950年代の初期自動巻時計。パワーリザーブ・インジケータ付きモデル。スイス製。
腕の運動エネルギーを時計の巻上げに利用する「automatic/自動巻」(かつてはselfwindingとも呼称したようだ。こちらの方が正確な呼び方には思える。)が、腕時計の新機軸として1950年代以降、多く採用されるようになる。
搭載ムーブメントのCal.481はバンパーと呼ばれる、初期自動巻機構である半回転式。後に主流となる全回転式とは異なり、錘を往復運動させることでゼンマイを巻上げる。錘の両側についたバネで跳ね返す仕組みなので、振るとカタカタという振動とともに、中身が空洞のような不思議な感触が手に返ってくる。
バンパーは全回転式に比べ巻上げ効率が劣るとされているが、Cal.481は効率が良い方らしい。
デイト窓などのないセンター3針のシンプルな構成ながら、「インジケーター」を12時下に搭載。手巻から自動巻への移行期に、巻上げ残量に対する不安から生じたディティール。
白い文字盤に、赤い差し色が僅かに入るインジケータがアクセントに。長短針と揃った時標の意匠には、ピエロの泣き黒子のような点が加わり、どこか甘やかな雰囲気。存在感のある青焼きのセンター秒針。ケースもレトロな感じの金張りケース。
かつての自動人形に通じるようなロマンチック。そんな自動巻時計。
Jaeger LeCoultre Automatic calibre 481
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骨董品・アンティーク16.6.26更新
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