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アート上下逆転生活・脳で観ること


※下書きサルベージ:このKWは2007年に書きました。

 iMac600のHDDが不調になった。システムが不調だがファイルシステム自体は問題ないようだったので、新しいHDDと二台繋いでデータを救い出そうとした。

 iMac60には内部に増設するスペースはない。そこで、延長コネクタで外に置いたHDD2台を繋いでリカバーした。iMac600のHDDは下部にあり通常の置き方をすることが怖かったので、写真のように上下逆にして作業した。

 最初はメニュー操作さえままならなかったが、ドラッグ&ドロップを繰り返すうちに操作が上達した。そして、テストのためにテキストを打ち込んでみると、全く問題なく入力できた。それだけでなく、逆での入力が普段と違う感じがして楽しかった。(今もそ逆で打っている。)

 カメラのフイルム(センサー)に映る像が上下逆なのと同じように、人間の網膜にも上下逆の像が映っている。それを脳が認識するのだ。だから、実際に目に映る情報の向きなどは問題ではないのだろう。要は慣れだ。

 ただし、その普段の慣れきったものと違う刺激を受けるのは面白い。何かを遠隔操作したりすることが快感に繋がるのと似ているかもしれない。今さらだが、脳で観るのだということがわかる。

 この快感は、今話題のアハ体験にも繋がるだろうし、裸眼立体視も同じだろう。



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投稿者 panheadの空間
カテゴリー アートアート

16.8.13更新


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