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四月の旅人の日記
10.5.19
指揮権発動!?──前政権をめぐる物語は、やたらに昏い。


昨夜の朝日ニュースター「ニュースの深層」は、予定を変更してまで「ジャーナリズムと金 官房機密費を巡る疑惑」を放送したのだが、番組の冒頭、ゲストの “小沢の懐刀” 平野貞夫元参議院議員=写真上=から文字通りの爆弾発言があった。

ある財界人が森英介自民党衆議院議員=写真中=から直接聞いた話として、森氏が法相当時「小沢一郎民主党幹事長の元公設第一秘書・大久保隆規氏の逮捕は、自分が指示してやらせたものだ」と語ったというのだ。前後して、検察側のリークによる世論誘導が激しくなったのはご記憶の通り。

この件については放送終了後に、フジテレビ系「とくダネ!」でおなじみのフリージャーナリスト岩上安身氏=写真下=が、平野氏から直接話を聞いている。同氏のTwitterにアップされているので、まとめて掲載させていただく。

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平野さんと話しました。「ニュースの深層」と話は重なるかもしれませんが。「私も捜査の対象だった」と、平野さん。先週の話。ある財界人(名前は言わず)との会合で、その方から、「西松建設事件は、森英介法務大臣が指示して検察にやらせた」と、言われたという。その布石はあった、と。

「私も大久保元秘書逮捕の前日に、森法務大臣に脅された」と、平野氏は続ける。「千葉県の堂本知事との会合で、森法務大臣が『平成になって、日本の政治を悪くしたのは平野さんだ』と、堂本知事に言った。その時は冗談かと思っていたが、まさかの大久保逮捕。あんな案件で普通は検察は動かない」

平野氏「今になって、検察は大久保秘書の裁判について、訴因変更などと言いだしている。おかしい。そもそも、普通ならあんな案件で逮捕起訴などしない。政治的圧力がかかった疑いがある。マスコミも、政倫審を公開するかどうか、追いかけているが、なぜ検察はこんな捜査をしたか追及しない」

「闇は深い」と、平野氏は語る。「森法務大臣の検察への指示は、民主党に対する麻生政権の揺さぶりであり、政治的弾圧。でも、それ以上に問題なのは、真剣に戦おうとしない民主党の体質。内部で足の引っ張り合い。これが問題の本質。民主党内部の『反小沢』派は、役人の言う通りばかり」

小沢側近を自他ともに任じる平野氏は、身内の反小沢派がどうにも許せないらしい。「彼らは、全共闘でいえば、トロツキストだ!」とまで断言。わかる人にはわかるが、わからない
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コメント (7件)
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