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雲衣。の日記
16.7.29
イギリスにおいて画家とはならず者の謂である。
『ルシアン・フロイドとの朝食』を読んでいる
何度か西村画廊で見て 絵は知っていたが
ジグムントの孫がこれほど面白い人物だとは思っていなかった 。。。
これまでに読んだ画家の伝記では
フランシス・ベイコンとアルベルト・ジャコメッティが
ディヴィッド・シルヴェスター『肉への慈悲 フランシス・ベイコン・インタヴュー』
同『回想 フランシス・ベイコン」
ジェイムズ・ロードや矢内原伊作による数々のジャコメッティに関する著書によって
格別に強い印象を残し その過剰で強靭な生き方にインヴォルヴされたが
この本はそれらに劣らない
むしろ
キース・リチャーズ『ライフ』やパティ・スミス『ジャスト・キッズ』など
自らに備わったクライム嗜癖やドラッグを隠さない ロックミュージシャンの自伝を思わせる
嗚呼そうだ 生涯を一貫した 輝ける言葉と行動のロッカー ジャン・ジュネを忘れてはならない
聖なる叛逆者の一連の作品および著書が放つ魂の清潔さ
逆説ではない 本物の清廉さ 。。。
できれば
ジュネは『恋する虜 パレスチナへの旅』『シャティーラの四時間』『公然たる敵』などの新しい本を読んでほしい
本当の人間が 怒り悲しみ 呼吸をしている
あるいは薄い冊子『アルベルト・ジャコメッティのアトリエ』を 。。。
話は変わります
今月上旬
月曜社『ウラゲツ☆ブログ』に非売品の限定版小冊子を
八重洲ブックセンター4F で 月曜社の本を購入した場合に限って配布するとの告知があった
『死なない蛸』限定部数60部 ナンバリング入り なんというマニアックさ!!!
着払いの通販でも可とあったので早速 購入する書籍を検討
結果
大里俊晴の『ガセネタの荒野』月曜社
…次(1/3p)
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