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バスターの日記
13.8.5
うわぁ‥‥

何か、ものすごいほどの久しぶり感、ではなくて本当に久しぶりな投稿だ。
しかもキーワードじゃない、というところが久しぶり感を助長する。

『アイアン・フィスト』と『イノセント・ガーデン』、2本をハシゴしてみた。

前者は、まあ、ねえ‥‥どう言ったらいいものか、冒頭から苦笑いするしかない出来で、そりゃあRZAはミュージシャンだもの、監督デビュー作からいい作品を作れるわけがない。っていうところを差し引いても、苦笑いするしかない出来ではある。
しかし、開始から30分後、私は思った。そういや、こんな情熱溢れる荒削り(もいいところだ!)な作品って、若い頃はたくさん観て楽しんだなぁ〜と。こういう怒濤の勢いとノリ(もいいところだ!)に任せた作品こそが、今の映画界には実は必要なんじゃないのかなぁ〜と。
あ、音楽はさすがのカッコ良さだった。
そして、ラッセル・クロウもよくやるわ!と、これもまた苦笑い。

後者は、デジタルなのに妙に湿った、まるで造花のような独特の映像に引き込まれる、なかなかの良作だ。
気になる点としては、ちょっと短絡的な演出が、全体のバランスを崩しているようにも感じられた。映像美に傾倒しすぎた印象を持ってしまうのである。この辺りは、方向性は違えど呆れるほど耽美的な『アンチヴァイラル』の、執拗な分析性を見習ってほしい。まああの作品については、何しろ内向的すぎて閉口してしまったが‥‥

全く脈絡のない流れだが、この時点でちょっと暇なので、ついでに。
今年の4月にリカンベント・トライクを入手して、これまであちこちを走り回っているが、田舎なので他の方々がトライクを見た時の反応が大きい。そして、男女間の差が激しい。端的に言うと、男性は超肯定的、女性は超否定的だ。

男性:
「おおっ!かっけー!」
「速いの?楽なの?値段は?」
「これぞ男のロマン!」(これも本当に言われました)
女性:
「‥‥‥‥‥」(慌てて視線をそらす)
「ひいッ!!」(乗っていたママチャリでパニックブレーキ)
「うぉっびっくりしたー」(オッサンのような低い声で)

同じモノを見ても、しかもただの乗り物なのに、こんなに性差が発生するなんて面白いものだ。



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